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宇宙戦艦ヤマト DVDメモリアルボックス

宇宙戦艦ヤマト DVDメモリアルボックス


74年の作品だが今見ても大きな感動がある。大戦艦が進む様子をいろんなパンショットで描かれる。いまのCGではなくコマがわかるけれど手書きでこのショットを描くことに芸術性を感じる。スターウォーズのスタークルーザーのパンショットよりもはるかに複雑で動きを感じさせるショットだ。この最高にかっこよく描かれた戦艦に日本中が魅せられたのだ。
 そして折れるようにたおやかな森雪とスターシャの美しさ。古代守に抱きすくめられたときのスターシャの動きは、今絶対誰もまねすることはできないだろう。
 最後に言うまでもなく音楽。どの曲をとってもすばらしい。たかがアニメシリーズ一本にこれだけ珠玉の曲がちりばめられたことってこれが最初で最後ではないか。
 今見るとさすがにストーリーの論理性に矛盾を感じることがいっぱいあるけれど、ある意味そういうことに気にする必要もなくドラマに十分引き込まれる強さがそこにある。

奇跡の名作シリーズ。宇宙の浪漫、人間の可能性、未来を信じて努力することの大切さ…そういったテーマを大エンターテイメントの中に快く体験させてくれる。美術的にも人が手で描いた戦艦がゆっくりと動くシーンの圧倒的存在感や舞台となる宇宙の美しさ、そして主役艦戦艦ヤマトを中心とするメカニックのデザイン、動き両面の美しさ。これらは時代を超えて鑑賞に堪える素晴らしさがある。そして、これまた、大天才 宮川泰氏の音楽。同じ人がもう一度集まってもこんな作品は出来ないだろう。あの時代に、あの時期のあの人たちが集まって、神の確率で起きた配合が生み出した奇跡の作品が「宇宙戦艦ヤマト」(TV版)なのだ!未見であれば、ぜひ観て欲しい。きっとあなたの人生の宝になります。

やはり観るならテレビ版です。テレビ版をコツコツ楽しむほうがよい。どうせ劇場版は圧縮版。細かなディティールが省かれている。「あれ、もうここまで来ちゃったの?」てな展開ばかりでしょ、大抵の劇場版って。あまりにも省きすぎて話の奥行きがなくなる。「そんなに急いでどこに行く?」って、急ぐ理由なんて無いんだから、じっくりテレビ版を観てほしい。絶対そっちのほうが楽しめるんだから。
 それにヤマトといえば何といっても音楽です。音楽の素晴らしさはアニメという枠を越えて素晴らしい。音楽だけ聴いても素晴らしい。これほどアニメの音楽を素晴らしいものにしたヤマトの功績は大きいですよ。「真っ赤なぁー,スカーフぅー…♪♪」ってネ。

うーん本当に懐かしい!(沖田艦長か!‥笑) 高視聴率のハイジを無視して(男の子ダカラ!)夢中でみてました。‥でも、いま考えると色んなところがムチャクチャですな〜っ。 汚染された地上から逃れるために地下に都市を建設‥そんな技術力があるなら、たかが放射能ぐらいどーでもなるでしょうが! 火星で墜落死した妹にコスモクリーナーがある事の伝言を持たせたスターシャ‥伝言より設計図持たせろよ!妹まで乗せる必要なし!妹犬死に! ワープ繰り返して地球に戻って来るって‥ウラシマ効果で戻ったころは地球はとっくに滅びてんじゃないの? 当時は夢中でまったく気付かなかったが、今考えるとスゲーSF考証だ! ガキのころは純真だったな〜と思う。大人になるとイヤだね‥色々あら探ししてさ!‥このDVD観ても、あの頃みたく素直な気持ちでは観れないだろうが、 しかし、懐かしさでけっこう夢中で観れるかも知れないな〜っ!?(笑)‥昔に戻ったつもりで「ヤマト」で自分探しするのも一興かと‥(笑)是非ともアニメファンは観るべし!
現在の感覚では設定に矛盾がかなりありますが、真っ赤な地球の干上がった海に傾いて佇む戦艦大和、そしてその戦艦大和が生まれ変わり、宇宙戦艦ヤマトへ・・・今見てもこのシーンはわくわくしますね。
 最近の発見では、実際の戦艦大和は真っ二つになってひっくり返っているみたいですが・・・
 滅亡まであとわずかになった地球人類にはるかかなたイスカンダルから差し伸べられた救いの手、たった一つ残った希望へ向けてヤマトは今旅立つ、しかしその先に待っていたのは・・・  
 人類滅亡まで後・・日というナレーション絵柄はさすがに古いとしかいえませんが、ストーリー展開は今見てもたまりませんね。
 映画版ではカットされたビーメラ星の話や、イスカンダル星での沈む大陸の話なんかがお勧めですね。
 映像特典としてパイロット・フィルムや、NG版第1話や再放送版第2話、本放送NG第22話が入っています。
 しかしヤマト永遠の謎、下手な空母よりも多い搭載機(コスモゼロ&ブラックタイガー)、どこに入ってるんだろう・・・
 ちなみに最終話、空間磁力メッキ使用後の真田のセリフ「こんなこともあろうかと・・」って有名なセリフは言っていません、確か漫画版のセリフが誤って?有名になったみたいです。

初めて見たときは5才の時でした。当時は艦載機コスモタイガーの格好良さに無性に惹かれたのを覚えています。
さて、この物語ですが、あと1年で地球人類絶滅という運命の鍵をにぎる戦艦ヤマトの戦士達とガミラスとの戦いを克明に描いています。
ガミラスは地球人類の敵ですが、話が進むにつれて、数多の戦闘の結果、ヤマト戦士の勇敢さ、ガミラスも命運を賭けた戦いということがわかり、ヤマトのガミラス星での戦闘を悲しく描いています。改めて「人間」という存在を考えさせてくれます。
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